電気毛布の電気代は1時間いくら?計算方法と節約のコツ
公開:2026/10/21
ポイント
電気毛布の消費電力は、多くの商品で強運転でも数十Wほどです。50Wの電気毛布なら1時間で約1.6円、ひと晩(8時間)でも約12円の計算で、暖房器具の中ではかなり安い部類です。
電気代の計算方法
電気代は「消費電力(W)÷1000 × 使った時間 × 1kWhあたりの電気料金」で計算できます。
たとえば消費電力50Wの電気毛布を1時間使うと、50 ÷ 1000 × 1時間 × 31円 = 約1.6円です。
消費電力は、商品ページや本体のラベル、説明書に書かれています。「1時間あたりの電気代」をメーカーが載せている商品もあります。
消費電力ごとの電気代の目安
強運転のまま使い続けた場合の計算です。電気毛布の多くは温度を一定に保つために自動で入ったり切れたりするので、実際の電気代はこれより安くなることが多いです。
1か月は、1日8時間×30日で計算しています。
| 消費電力 | 1時間 | 1晩(8時間) | 1か月 |
|---|---|---|---|
| 30W | 約0.9円 | 約7円 | 約220円 |
| 50W | 約1.6円 | 約12円 | 約370円 |
| 75W | 約2.3円 | 約19円 | 約560円 |
ほかの暖房器具とくらべると
たとえば消費電力1200Wのセラミックヒーターは、1時間で約37円かかります。50Wの電気毛布と比べると、およそ24倍です。
電気毛布は部屋全体ではなく体のまわりだけを温める道具なので、寝るときや、座ってじっとしているときの寒さ対策に向いています。
電気代をおさえる使い方
寝る前に強で布団を温めておき、布団に入ったら弱に切り替えると、温かさを保ちながら電気代をおさえられます。
掛け布団の下で使うと熱が逃げにくく、弱い設定でも温かく感じやすくなります。
タイマーや自動オフの機能がある商品なら、つけっぱなしを防げます。
使うときの注意
折りたたんだり丸めたりしたまま使うと、熱がこもる原因になります。広げて使いましょう。
使い方や安全上の注意は商品ごとに違うので、必ず説明書を確認してください。
電気代は、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価(1kWhあたり31円)で計算しています。実際の金額は、契約している電力会社やプランによって変わります。
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