そろそろ出番かな?10年以上使っている石油ファンヒーターを出す前にやっていること
管理人の体験談(2026/10/24)
朝晩が冷えてきました

10月も終わりに近づいて、朝晩がだいぶ冷えてきました。わが家のあたりの週間予報を見ると、昼間は20℃前後あっても、来週には朝の最低気温が10℃を下回る日が出てきそうです。
朝の気温が10℃を切るころが、暖房を出すひとつの目安と言われています。そろそろ、わが家の石油ファンヒーターの出番です。
わが家のファンヒーターは2012年製

使っているのは、ダイニチの「ブルーヒーター」FW-328Sです。2012年ごろに新品で買いました。
「5年くらい使ってるかな」と思っていたのですが、本体のシールを見たら2012年製。気づけば10年以上たっていました(笑)。毎年ちゃんと動いてくれるので、ありがたいかぎりです。
気に入っているところ:すぐにあったかい
なんといっても、スイッチを入れてから暖かくなるまでが早いところです。寒い朝に、布団から出る勇気をくれます。
ボタンは「ひかえめ」「タイマー」「運転延長」など色々ついていますが、正直、使っているのはほぼ「運転」ボタンだけです。押せばすぐあったかい。それで十分なんです。
困っているところ:灯油を入れるのがめんどくさい
石油ファンヒーターの一番の弱点は、やっぱり給油です。タンクを外して、ポリタンクから灯油を入れて、また戻す。寒い日にこれをやるのは、正直めんどくさいです。
わが家の機種はタンクの容量が5.0Lです。このくらいの大きさなら持ち運びはそこまで大変ではありませんが、それでも給油の回数は少ない方がうれしいですね。
出す前にやっていること:掃除
シーズンの最初にやっているのは、本体の掃除です。夏のあいだにたまったホコリを落としておきます。
本体のシールにも「燃焼・温風空気取入口は週に1回以上必ず掃除してください」と書いてあります。空気の取り入れ口にホコリがつまると、うまく燃えなくなる原因になるそうです。
ほかにも、シーズン前に気をつけたいことがあります。
- 去年の冬から残った灯油は使わない(くわしくは豆知識「去年の灯油は使える?」で紹介しています)
- ファンヒーターのまわりに、燃えやすいものやスプレー缶を置かない
- 最初に運転するときは、窓を開けて換気しながら、においや炎の様子がいつもと違わないか確かめる
- 長く使っている機種は、販売店などで点検してもらう(わが家の機種のシールには「2シーズンに1回程度、販売店などに点検依頼(有料)をおすすめします」と書いてありました)
わが家の機種の灯油代・電気代の目安
本体のシールに書いてある数字から、1時間あたりの目安を計算してみました。灯油は、わが家のあたりの最近の値段(1Lあたり140円くらい)、電気は1kWh=31円で計算しています。
| シールの数字 | 1時間あたりの目安 | |
|---|---|---|
| 灯油(一番強く燃やしたとき) | 0.311L/h | 約44円 |
| 電気(燃えているとき) | 98W | 約3円 |
弱めの運転なら、灯油の量はもっと少なくなります。実際の金額は、灯油の値段や使い方によって変わります。
火をつけるときだけは、一時的に390Wの電気を使います。こまめにつけたり消したりするより、ある程度つけておく方がいいこともあります。
今年もよろしく
10年以上使っていても、毎年すぐに部屋をあたためてくれる頼もしい相棒です。給油だけはめんどくさいですが(笑)、今年の冬もお世話になります。
新しく石油ファンヒーターを選ぶなら、下のランキングも参考にしてみてください。
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